現状維持はよいのか?

生活という言葉を調べてみた。

生きながらえるために行うさまざまな活動、らしい。

そういわれればそうだと思う。

まず、食べることは必然だし衣服も体を守るためには最低限必要。

外でそのままは寝ることも出来ない。

これを確保するために仕事をして給与をもらう。

私は長年専業主婦なので給与は夫が持って来る。

お金を稼がない分、家事はぬかりなくやれよ、と無言の圧力がかかっている。

でも、私は優等生な性格だけどほんとの優等生のように身を粉にして働くことができない。要するに、ただのズボラな性格。

家事をやる時間は潤沢にあるのだが、その家事を適当に省略して

もっと時間をつくりママ友とランチに行ったり、

趣味を持たなければ自己実現できない、なんてことを思って絵や生け花を習ってみたり。そんなことで忙しくしているから、ますます家事は手抜きになる。

幸いなことに、夫は私に圧力はかけているがそう神経質ではなく、多少部屋が散らかっていても日々文句を言いつ続けることはない。

でも私は毎日ストレスと戦っている。

姑だ。

大正生まれで大人数の兄弟の長女で育ち、彼女の夫には若くして先立たれたので

苦労が多かったらしい。

そんな親子の中に私のようなズボラでお気楽な女が入り込んだものだから、

そりゃ、彼女の物差しから大いにはみだしているだろう。

私は牢獄で監視されてるようで堪らない。その上遠まわしな嫌味で口撃される。

ますます私は外へ出る。家事は手抜き。この公式が出来上がってしまった。

こんな生活も永遠ではないとわかってるつもりだが、

今はこんなもん。